長浜の軒下から、新しいにぎわいを。「のきしたマルシェ」を5月2日に歩いてきました。
長浜の黒壁スクエア近く、ながはま御坊表参道を歩いていると、軒下に並ぶ個性豊かなお店と、お揃いの法被姿の出店者さんたちの姿が目に入ります。
2026年2月からスタートした「のきしたマルシェ」。
このマルシェは、長浜商店街の使われていない“軒下”スペースを活用し、新しい人の流れを生み出そうと始まった地域活性化イベントです。
主催されているのは、“シャッター街から滋賀県最大級のマルシェを作る”ことを目指して活動されている兄弟起業家のお二人。
歴史ある町並みを活かしながら、新しいにぎわいを作ろうと挑戦されています。
それでは、ながはま御坊表参道で開催される「のきしたマルシェ」について紹介していきますね!
ハマハリ―のきしたマルシェ
行ってきたよ~☺️
滋賀県長浜市のイベント:のきしたマルシェについて


のきしたマルシェの概要について、お伝えします。
| 開 催 日 | 毎月第1日曜日 ※月によって2回開催の場合もあります |
| 時 間 | 10:00〜16:00 |
| 料 金 | 出店料4,000円~5000円 ※時期によって異なります |
| 開催場所 | ながはま御坊表参道 |
| 主 催 者 | 長浜芸術版楽市楽座運営委員会 |
| アクセス | JR琵琶湖線 長浜駅 東口から徒歩約10分 |
| お問い合わせ | 長浜芸術版楽市楽座運営委員会 電話 0749-65-0393 |
軒下に広がる、統一感のあるマルシェ風景
印象的だったのは、出店者のみなさんが同じ法被を着用されていたこと。
さらに、マルシェで使用されている什器も主催者さんが制作されたものだそうで、軒下に並ぶブースに自然な統一感が生まれていました。
それぞれのお店には個性がありながらも、マルシェ全体としてまとまりがあり、「のきしたマルシェ」ならではの世界観が感じられます。
歴史ある表参道の景観ともよくなじみ、歩いているだけでも楽しい空間になっていました。
市外からの出店者さんとの出会いも魅力
のきしたマルシェには、長浜市外から出店されている方も多く、新しい作家さんやショップとの出会いが楽しめるのも魅力のひとつ。
ハンドメイド雑貨、アート、フード、占い、リラクゼーションなど、ジャンルも幅広く、「今日はどんな出会いがあるんだろう」と歩きたくなるマルシェです。
また、これからお店を始めたい方や、チャレンジしてみたい方にとって、テストマーケティングの場として活用されている点も面白いところ。
“まずはやってみる”を応援してくれる空気がありました。
大河ドラマ館でにぎわう長浜と、これからの期待
現在、大通寺では大河ドラマ「豊臣兄弟!」関連のドラマ館も開館しており、長浜には多くの観光客が訪れています。
実際に歩いてみると、御坊さんへ向かう途中でマルシェを眺めていかれる方の姿も多く見られました。
だからこそ、今後さらに“思わず立ち止まりたくなる仕掛け”が増えていくと、もっと魅力的な場になっていきそうです。
出店者さんとの会話を楽しんだり、長浜ならではの作品や食に出会えたり。
観光と地域の日常がゆるやかにつながる場所として、これからどんなマルシェに育っていくのか楽しみです。
長浜の新しい楽しみ方として
長浜というと、黒壁スクエアや食べ歩きをイメージされる方も多いですが、少し視線を変えて表参道を歩いてみると、こんな新しい風景にも出会えます。
歴史ある町並みの軒下から始まった「のきしたマルシェ」。
観光で訪れる方はもちろん、地元の方にもぜひ足を運んでみてほしいマルシェです。
ナガハマスター編集長も、今後出店者として関わることを模索中。
これからの「のきしたマルシェ」の成長を楽しみにしています。



編集長は6月か7月に出店したいみたいだよ
気になった出店者さんをご紹介
今回の「のきしたマルシェ」では、個性豊かな出店者さんたちとの出会いも楽しみのひとつでした。
その中から、ナガハマスター編集長が実際にお話を伺った4組をご紹介します。
※4組様ともに写真撮影、および掲載許可を得ております。
dot_m_craft さん|布小物・布バッグ


さまざまな表情の布を使い、ひとつひとつ丁寧に手作りされた布小物やバッグを販売されていました。
やさしい色合いや、布の組み合わせがとても素敵で、「どれにしよう」と迷う時間も楽しい空間。
使いやすさだけでなく、“手に取るたびに小さなワクワクを感じてほしい”という想いを込めて制作されているそうです。
暮らしの中に、そっと温もりを添えてくれる作品たちでした。
YURIさん|ヘナアート・ジャグアアート


長浜市内で活動されているボディアーティストのYURIさん。
なんと大阪・関西万博でもヘナアーティストとして活動されていたそうです。
ヘナタトゥーは薬草として知られるヘナ、ジャグアタトゥーは南米のフルーツを染料として使い、1〜2週間ほど楽しめる自然由来のボディアート。
痛みもなく、気軽に体験できるのも魅力です。
繊細で美しいデザインに、思わず見入ってしまいました。
ドロードロードロー さん|色塗りを楽しむ模型キット


“作る楽しさ”だけでなく、“色を塗る楽しさ”も味わえる模型キットを販売されていました。
並んでいる作品はどれも遊び心があり、大人も子どもも夢中になれそうな世界観。
「自分だけの作品を完成させる楽しみ」が詰まったブースで、ついじっくり見入ってしまいました。
どんな色を石膏につけるかで、作品の表情が変わるので面白い!
grinsさん|Tufting・Fakefood フェイクスイーツワークショップ


まるで本物のスイーツのようなフェイクフード作品がずらり。
思わず「これ本物!?」と近づいて見てしまうほどリアルで、おいしそうな作品ばかりでした。
当日はフェイクスイーツのワークショップも開催されていて、子どもから大人まで楽しめそうな雰囲気。


“作る体験”ができるのも、マルシェの魅力のひとつですね。
子どもさんがフェイクスイーツを作られて、にこにこされていたのが印象的でした。
のきしたマルシェの最新情報について
のきしたマルシェの最新情報は、公式サイト「のきしたマルシェ」をご覧ください。
開催時期が近づいてきますと、新たな情報が掲載されているかもしれませんよ。
※上記のリンクをタップすると「のきしたマルシェ」の公式サイトに飛びます。
のきしたマルシェは、ハンドメイド、物販(食品)、マッサージ、占い、キッチンカーなどが出店対象です。
毎月第1日曜日はぜひ「のきしたマルシェ」のイベントにお越しくださいませ。



ワークショップも開催されていて
楽しそうだったよ♪
ナガハマスターでは、長浜のイベントやお店、地域で活動されている方の魅力を発信しています。
「もっと活動を知ってもらいたい」
「イベントの情報をわかりやすく届けたい」
そんな方に向けて、ホームページ制作やWebまわりのサポートも行っています。
地域でがんばる方のお力になれたら嬉しいです。










