【長浜市元浜町】翼果楼(よかろう)ランチは焼鯖そうめん!築200年の商家で味わう美味しい郷土料理

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長浜観光の目玉といえば、歴史ある街並みが美しい黒壁スクエア

その一角に、休日には長蛇の行列が途絶えない名店があります。

それが、長浜名物「焼鯖そうめん」で有名なお店が「翼果楼(よかろう)」です。

長浜観光に来たら、絶対に外せないこのお店の魅力と、絶品グルメをご紹介します。

今回はそんな翼果楼(よかろう)について紹介していきますね!

ハマハリ―

長浜市元浜町にある翼果楼
「鯖そうめん」と書かれた大きな茶色い暖簾が目印だよ!

目次

長浜市元浜町:翼果楼(よかろう)

お店の屋根の上に、「翼果楼」と書かれた大きな看板があります。

また、通り沿いには焼鯖そうめんなどの食品サンプルがディスプレイされています。

店内には、お店右奥の細い小道沿いにある玄関から入ることになります。

この玄関のところに行列ができていなかったら、ラッキー♪

開店前に並んで待つ方もいらっしゃるほどです。

築200年の商家でいただく、心温まる郷土の味

「翼果楼」さんは、その佇まいからして非日常的。なんと築200年という古い商家の建物をそのまま利用しており、店内に入るとまるでタイムスリップしたかのような、趣のある空間が広がっています。

土間や梁がむき出しになった高い天井、そして中庭を眺められる縁側席など、風情たっぷり。

歴史を感じる落ち着いた雰囲気の中で食事を楽しめるのが、このお店の大きな魅力です。

焼鯖そうめんの魅力とは?甘辛い鯖と絡む特製そうめん

さて、いよいよ名物の「焼鯖そうめん」についてです。

運ばれてきた瞬間、まず目を引くのは、つやつやと飴色に輝く大きな焼鯖の存在感!

そして、その下にきれいに束ねられた、濃い茶色に染まったそうめん。

「焼鯖そうめん」とは、焼いた鯖を醤油や砂糖で甘辛くじっくり煮込み、その煮汁でそうめんを炊き合わせた湖北地方の伝統的な郷土料理です。

骨までとろける甘辛い焼鯖

主役の鯖は、長時間煮込まれているため、身はふっくら、そしてなんと骨まで非常に柔らかく煮込まれています。

この甘辛く濃厚な味付けがたまらない!

鯖の旨みが凝縮されていて、これだけでご飯のおかずになるほどです。

鯖の旨みを吸い込んだ美味しいそうめん

そうめん。温かく提供されるそうめんは、鯖を煮込んだ特製の甘辛い煮汁をたっぷりと吸い込んでいます。

汁気はほとんどなく、麺一本一本に鯖の旨みが深く染み込んでいるのが特徴。

コシがありながらも、口当たりは柔らかく、スルスルと食べられます。

濃厚な鯖の味と、煮汁が染み込んだそうめんの素朴な味わいが絶妙にマッチし、箸が止まらなくなる美味しさです!

途中で、卓上のゆず七味や山椒を振りかけると、風味が変わり、最後まで飽きずに楽しめますよ。

【現地で見かけたら…】店の顔になった”消えた焼鯖サンプル”

翼果楼を訪れた際に、ぜひ注目してほしいトピックがあります。

お店の通り沿いには、料理の魅力が伝わるように焼鯖そうめんの食品サンプルが飾られています。

しかし、このサンプルには、地元の人やリピーターの間で有名な「ちょっとした事件」がありました。

なんと、展示されていた焼鯖の食品サンプルが誰かに持ち去られてしまったのです。

今、そのサンプルケースには「焼鯖が誰かに持ち去られ、返してほしい」思いが込められたユーモラスな添え書きが残されています。

このエピソードは、焼鯖そうめんがいかに魅力的で、人々の食欲を刺激する存在であるかを物語っています。

ぜひ、このエピソードを現地で確認しつつ、失われた焼鯖に思いを馳せてみるのも面白いかもしれませんね!

早く元の場所に焼鯖の食品サンプルが戻りますように・・・(ㅅ⁎ᵕᴗᵕ⁎)

ハマハリ―

こちらのお店は開店前にスタンバイするのがいいかも!
平日でも行列ができていましたよ

翼果楼の実食レポート

焼鯖そうめんと焼鯖寿司

訪問したときが開店5分後だったので、ちょっと早いお昼ご飯をいただく形となりました。

すでに開店前から数組スタンバイされていた模様。

私のあとの方はストップがかかり、一旦玄関前でお待ちくださいとスタッフの方が説明されていました。

平日でも開店と同時に何組ものお客様が見えていて、人気の高さが伺えました。

「焼鯖そうめん」は絶対オーダーすると決めていましたが、せっかく訪問したので、もう一品なにか頼みたいと思い、焼鯖寿司もオーダーすることにしました。3貫なら食べられそう!と判断。

焼鯖そうめんの「焼鯖」は骨まで柔らかく煮込まれており、口の中でとろけるような食感。出汁が、鯖の旨味を最大限に引き出しています。

そうめん」は汁がしっかりと絡んでいるため、のどごしの良いそうめんに奥深いコクが加わり、箸が止まりません。

一見、味が濃そうに見えますが、意外とパクパクと食べ進められるのが不思議なところ。

長年の調理法が成せる、深みがありながらも飽きさせない味付けです。

3貫セットの焼鯖寿司があったので、注文しました。

焼鯖づくしの昼食となりましたが、焼鯖寿司は予想していたものよりずっと食べやすく美味しかったです。

3貫多いかも…と思っていましたが、パクパクと食べてしまいました。

焼鯖寿司は、鯖の脂と生姜、大葉が酢飯との相性も良く、美味しくいただきました。

今度は、鯖街道を食べてみたいですね。

翼果楼のお店の雰囲気

築200年の歴史のある商家のお店。畳のお部屋でお食事をいただくスタイルです。

1階と2階にお席があります。

私は1階に通されたので、2階がどのようになっているかはわかりません。

1階は、4人が座れる座卓が4テーブル、2人が座れる座卓が1テーブルとなっています。

2人が座れる座卓は、お庭を眺めることができる素敵な場所ですよ。

お庭を眺めつつ、美味しい郷土料理をいただけるっていいですよね。

長浜観光の際は、ぜひこの築200年の商家で、親から娘を想う心から生まれた郷土の味「焼鯖そうめん」を味わってみてください!

お店の営業時間・アクセス・駐車場情報

住所滋賀県長浜市元浜町7-8
アクセスJR長浜駅から徒歩5分
営業時間10:30~15:00 売り切れ次第終了
定休日月曜日
予算焼鯖そうめん 1.200円
焼鯖寿司(3貫) 790円
駐車場近くのコインパーキングをご利用ください
電話番号0749-63-3663
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この記事を書いた人

普段は「かわいい雑貨作り屋さん&ポーセラーツ教室ボヌール」として、出張教室やワークショップ体験会を開催。ワークショップなどでお世話になっている長浜に少しでも恩返しをしたいと思い、素敵なお店の紹介やイベント情報を発信しています。あなたのお気に入りの長浜のお店にもぜひ伺ってみたいです。「あなたのお気に入りのお店入力フォーム」からお知らせください!( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎

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